環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」に今年も賛同いたします

近年、熱中症による夏季の救急搬送者数が4万人前後※で推移しており、関係省庁による取り組みについても一層の充実化が必要となっています。
その対策として政府では、平成25年より7月を「熱中症予防強化月間」と定め、熱中症に関する普及啓発活動の強化をスタートしています。
このような背景の中、ウォーターダイレクトは「クリティアの天然水」を通じ、熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項（熱中症予防5つの声かけ：飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休憩をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう）にある、熱中症の予防と水分補給の重要性を広げる活動に取り組んでまいります。
※参考 ： 環境省熱中症予防情報サイトより 「平成27 年夏期における熱中症に関する政府の取組」資料



「クリティアの熱中症予防」WEBコンテンツでは、楽しく熱中症予防について学べるクリティア体操（www.clytia.jp/special/heat）や、ももたろうのお話をオリジナルでアレンジした「なつのももたろう」の紙芝居で、水分補給の大切さを勉強した出張教室の様子をご覧いただけます。

また、熱中症に負けないためには、食事も大切です。料理研究家きじまりゅうた監修の元、クリティアの天然水を使った熱中症対策に有効な、汗で失われる塩分をしっかり補えるひんやりメニューをご紹介します。ご自宅でお子様と一緒に作れる簡単レシピです。

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