私の”クリティアStyle”[1]
転勤族の我が家にぴったり
現在育休中の蔵本里枝子さんのお仕事は、整形外科医のドクター。ご夫婦の共通の趣味はトライアスロンというおふたりは、日頃から体調管理の意識がとても高く、お水へのこだわりも強いようです。お仕事の都合で転勤が多く、これまでも都心から様々な土地に移り住んできたそう。「以前千葉の館山に引っ越した時、ウォーターサーバーを取り付けたいけれど近隣に対応してくれる会社が見つけられずさがしました。その頃に宅配便で水を届けてくれるクリティアのお水を知り、これなら全国どこに転勤しても継続できるし、都合のいい時間に配達指定が可能なのも便利だと思い、契約しました。」と里枝子さん(以下の「」内もすべて同じ)。
蔵本さんのご自宅では、スリムサーバー床置きタイプのアイスホワイトを利用。「レンタル料無料が魅力!デザインもシンプルでスリムな上、部屋のインテリアになじみやすいですね。使って気づいたのですが、ボトルをゴミの日に出せるので回収日まで保管する必要がないのも助かる!」クリティアのお水を使い続ける中で変化したことは?「お水のおいしさがわかるように。2歳の娘は自分でウォーターサーバーからお水をくんでのんでいますよ。私も主人も炭酸水が好きで、ソーダストリーム※を使ってよく作ります。
授乳中でお酒を飲めない私にとって、夕食時の炭酸水は欠かせません(笑)。クリティアの天然水で作った炭酸水は余計な添加物も一切入らないので安心できるし、やっぱりおいしいですね!」 ※お水を用意すれば、自宅で簡単に炭酸水が作れるマシーン。